ご紹介できなかった日記を集めました。 脊振日記メニューへ
3月18日 猪が犯人か…?
3月22日 天然記念物
3月23日 鶏の心は大きいな

3月25日 渓流の踊り子 川ガラス
3月25日 山の三重奏
4月11日 シロ、ロン あっぱれ!

4月13日 てんとう虫の越冬地

4月23日 赤腹イモリ大発生
3月18日 猪が犯人か…?
樹木や花の肥料にと、牧場からせっせと馬糞を運び、栗の木林に富士山のように集積をした。 ある朝、集積場所に行ってびっくり! 富士山は荒らされ散乱、平らに
なってしまっている。犯人は何者か? 別荘の周囲を見て歩くと、またまた柔かい土の箇所が巾1M7〜8cmに渡って耕されている。深い所は30M程も掘削されショベルカー並か、どうも人間わざではなさそう…。素人判断で猿ではないかと言う事で納得することにした。ヒョットしたら…ミミズをお探しですか?
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3月22日 天然記念物?
別荘前の池を見ていて、山の水は清らかでどこまでも澄んでいるなあ!と思いつつ魚を数えてみた。大きな鯉が一匹、ハヤに似た小さい魚が7〜8匹、池底にハゼみたいなのが1匹、岩にしがみついていた。これが池内の住人かと思いきやまだ居た。体長約10センチ4本の足があり、尾っぽもついていて、トカゲに似ていた。歩き方ものそり、のそり!お前の住所、氏名は…我輩はイモリか?
後日、社長の話を聞いていて、ヒョットしたら…貴方は世にも高貴な背振山住人のサンショウウオのお子様ですか? 今度会ったら、良く観察してみよう。
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3月23日 鶏の心は大きいな
犬に餌を与え、次に鶏と鴨、次にうさぎ、それから、それぞれ水を呑ませ、鳥類は青物も与え一休み!!周囲の森でこの様子を見ていたのか、まず鳩が2羽やって来た。しばらくして、雀が数十羽与えた鶏の餌を大騒ぎして食べ始めた。お前達のため、餌の準備をしたんじゃないと思いつつでも鶏も鴨も自分の餌を食べられて何も云わない。何と心の広くて大きい事か感動!!でも、時々鶏同士でケンカしている時もある、変な感じ(もっと別な時にオコレ)
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3月25日 渓流の踊り子 川ガラス
静かな暖かい日谷間に響き渡るホーホケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ。草や木の葉に吸い込まれていく様な澄んだ声、春いっぱい!キャンプ場から下の川をながめていたら、石から石へ跳び回っている鳥がいる。黒色で中型の鳥…石の上では尾と足を上下にヒョコ、ヒョコしたり、羽をのばしたり。いつも見かけるので、付近の住民だろう。きっと、川の中の小魚や水生昆虫を捕食してるんだと思う。後で調べてみたら川ガラスであった。本当に自然ゆたかな川を感じる。
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3月25日 山の三重奏
栗の木の畑で施肥をしていると、コー、コケーコ、コココケーコと3〜4羽の鶏が鳴きだした。すると、鶏の方を見ていた犬のロンが、座ったままで鼻先を空に向けながら、ウォーン、ウォーンと長く吠え出した。これを見たアヒル3羽がグヮッ、グヮッとダミ声を張り上げだし、静かな山でしばらくの間三重奏となってしまった。何を思いながら声を上げているのか不思議!? 指揮棒でも振るか…。
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4月11日 シロ、ロン あっぱれ!
キャンプ場の整備をしていると、犬舎の方でワンワン、キャンキャン大騒ぎ。人の気配はないのに、うるさいな!と思い”静かにしなさーい”大声をあげたが、いつまでたっても止めない。仕方なく坂を登って行くと、シロとロンが二本足で立ち上がって池の方を見て吠えている。近づいて見てびっくり!大きくてスラリとした足の長い青サギが池の中で魚を狙っていた。人間が来たのを見て向こうもびっくり。上に飛ぼうとしたが、ネットがありバタバタした後、端の方のすき間から大空へ舞い上がって消えて行った。美しい姿にしばし見とれる。あとで、池内を確認したら、小魚が4〜5匹姿が見えない。不審者が空から来ても知らせてくれる…あっぱれ!
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4月13日 てんとう虫の越冬地
12月の暖かいある日、月1回のキャンピングカーの点検開放。入口の戸を開けてびっくり、黒いゴミが床のじゅうたんにいっぱい散乱している。何で清掃もしてないのか…独りブツブツ、窓の開放も終りゴミを除去しようと良く見ると、何とてんとう虫の死骸ではないか?何匹か手に取って、何処から侵入したか考えていると、手の平の虫が動き出して、又びっくり!生きている。ハハーン、冬眠していたのか。天井の明かり取りを見ると、この窓にもたくさん居る。合わせると百匹以上はいるようだ。てんとう虫は、あぶら虫を食べてくれる優れものと聞くが、やはり床の虫は外に出す事とした。じゅうたんが汚れてもまずかろう、心残りだが仕方ない。ゴメンナサイ。
(別荘開放時も部屋に多数居た)
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4月23日 赤腹イモリ大発生
昨夜からの梅雨の様な大雨で、橋の上が川となっていた。危険を感じたので車は右岸側に止めて、村営キャンプ場から徒歩で別荘に進入、別荘裏の倉庫の鍵を開けようとしたら、扉の前の道路は池の様に水がたまっている。足元をよく見ると、その水の中に黒い物が7〜8匹動いている。体長5〜10cm程度、目を近づけて見るがよく見えない。腹は赤茶色、足にはそれぞれ4本の指がついているようだ。多分、赤腹イモリだろう。夕刻、池となっていた水が引いたので見たら、何処かへ姿をくらましていた。それにしても、今時珍しい。別荘周辺の自然はすごい!
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