脊振日記 目次(Vol.4) 脊振日記メニューへ
7月 1日 ウサギの住居大洪水
7月11日 背振の名水で健康増進
7月18日 モタモタ テント張り…

8月 7日 雷キライのシロちゃん
8月 7日 風の道
8月11日 うるしまけ
8月20日 またたび…
7月1日 ウサギの住居大洪水
昨夜の大雨で、別荘入口の橋は完全に水没、ゴウ音とともに濁流となって泥水が流れている。動物へ餌を与えなくては…大雨の時こそ現場の問題点が見えるとの思いで、リュックサックを背負い下流の橋から山伝いに進入した。着いた時は雨と汗でビッショリ!動物舎の中の鶏舎は、親ウサギが占拠、ヒヨコ4羽は箱を出て床の隅にたたずんでいる。(親鶏は高いとまり木) 鶏舎の外は、雨が降っているというのに、子ウサギが3匹姿を見せて動きまわっている。これを見た犬のシロ・ロンが興味があるのか、喜々として柵越しに追いかけまわしている。変だなあ! 良く見ると子ウサギのすみか、地中の穴は水浸し。大雨が降ると子供達は大変!それにしても、ウサギの親子は冷めた関係か?
戻る

7月11日 背振の名水で健康増進
60にして耳順う…と云うが、凡人未だ悟れず、そんな年令に近づいて来て健康に関心が出てきつつある。家は町水道を使用しているが、美味しいと思った事はないし、生で水を呑んだ事も無い。別荘の水は美味しかろうと思うが、生まれつきの小心者、水質検査の結果が判明するまでは呑む気にはなれない。検査結果が判明、案に違わず…ミネラル豊富で雑菌なし、無色、無臭! 適合の判定があった当日、山でたらふく呑んだ上に水缶に水を戴いて持ち帰った。生で呑んだり、コーヒーに使用したりいているが美味しい! 毎日、自然の水を呑んで沢山の老廃物を出し、血液をサラサラにして健康を維持したいと思う。前職において、食う・寝る・たれるがしっかり出来れば安心だよと言われ、「風呂にも入らず仕事だけしろと言っているのか…このおっさん」うまい事言うなあと思っていたが、今はこれに加え、しっかり汗をかいて、水を呑む事を実践したい。自販機の前に努めて立たないようにしよう!
戻る

7月18日 モタモタ テント張り…
キャンプ場オープンの20日迄あと1日!テントが完成していない。台座を3m×4m(12u)で作成、依頼したが小生のミスで2.74m×3.6mで完成させ寸たらず。大工さん他多数の方にあと戻り作業で迷惑をかけてしまった。それにも係わらず、グチもこぼさず雨の中、短時間でテキパキと台座を拡張して戴いた大工さんの技術と心意気に感服致しました。天幕セットを開けてみたが、形状は図があるが寸法は無く、張り方が解らない。結局、テントを置いてある店に行き、買いもしないのに店員をつかまえて、しつこく聞いて判明した。
戻る

8月7日 雷キライのシロちゃん
15:00過ぎ、犬舎の餌を入れて外に出るつもりが、一転にわかに空が黒くなりザーザーと大雨になってしまい出るに出られない。仕方なく犬のロンとシロに声を声をかける。人恋しいのか、いつも我先にとすりよって来るはずが変!シロちゃんがいつもと違う。ロンちゃんはいつも通り、おすわりと言ってもお手と言ってもシロちゃんはうわの空。その内、小さい犬小屋の下の更に小さいすき間を見つけ、頭からもぐりだした。狭い泥穴の中に尾だけ出して、「頭隠して尾隠さず」の状態。しばらくは、呼べど答えず…暗い穴の中。出てきた時は、顔も体も泥で真っ黒!何かにおびえている状態、真意は不明だが、何となく雷が恐いのではないか?シロちゃん。 ようやく雨も止んだ。
戻る

8月7日 風の道
山の風は強い。しかし、よく観察していると、この狭い谷あいでも強い所と弱い所がある。風林火山の旗(別荘分譲中)がバタバタと音をたてて風に耐えている。この旗は、数ヶ月前に交換したばかりというのに、端の方は布がボロボロに傷み擦り減っている。6本あったものが、鉄製の旗ざおは折れて現在4本。この川沿いというか道路沿いは風の通る道らしい。そういえば、風の道は動物舎の犬周回道にもある様だ。平均幅約1m、全長にして約100mの円形の周回道であるが、暑い日には決まって犬達が集まる南角がある。この南の角には、柵側にグミの木が有りこの木陰に集まっていると思っていたが、それだけでもないみたいだ。陰になってない時も、南角の一等地を奪いあっている。どうも風の通る道らしい…。
戻る

8月11日 うるしまけ
栗林を点検中、栗の木が小さくなっている。隣の木が大きく威張っているので陽もあたらず養分もとれないらしい。威張った木は、根元が直径20cm程、上を見てもよく解らないが、どうもウドの大木ではないかと思い、方向を考え倒すこととした。雨模様で濡れていたので、素手でノコ切断をした。切断あと樹皮に沿って円形に黒い汁が出ている。手のひらにもついたが気にせず、今度は大木の枝部分も切り落と素手で片付けた。帰り際、キャンプ場の水で石鹸をつけ手を洗ったが、手の平についたし黒い汁はとれなかった。実は、この汁こそうるしであった。その日のうちにかゆみが出て、あっという間に赤くはれだした。顔、首、両腕がやられた。翌朝、近くの皮膚科に受診、先生いわく…典型的なうるしまけの症状です。当日の夜は、両足、胸も赤く斑点が出てかゆみがきた。夜飲んだ薬で腫れはひいたが、その後約1週間かゆみは続いた。翌日、倒した木の根に塩をまいた。うかつ…自然をなめたらあかん!うるしも自己防御のため、毒汁を出しているのだろう!益汁かも知れない。
戻る

8月20日 またたび…
労れた旅人がこの果実を食べたら、元気が出て又旅をした。これがまたたびの由来という説もあるらしい。ためしに青い果実をかじってみたら、こしょうのようにカラ味があった。面白い事に、この果実は長だ円形で先が尖っている物と、かぼちゃがもっとデコボコになった様な物の二種ある。デコボコの方は木天りょうといい生薬として用いられている。乾燥した物は市販されているので、買ってまたたび酒として飲んでいるが、野生の実を見るのは始めて!こんな物を猫が大好きとは不思議、それにしても別荘に2ヶ所もまたたびのつるが有るとは気づかなかった。もっともっと注意をはらっていこう。そして、またたびで生気をupしよう。
戻る
次号につづく












2002 夏
サンマガジントップへ
日山ホームホームページへ