| 4月22日 |
梨の花 |
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栗林の上の山に白い花がかたまりとなって毎年咲いている。 こぶしの花かなと思っていたがどうも様子が違う。 もっと清楚で可憐、花の正体を見極めたくて山に入った。それらしき大木の根元にきたが見上げても花も葉もサッパリ。根元の幹周り150cm、直径約50cm、樹高10数メートル 樹齢不明。離れて見た方がかえってよく見える。去年の秋、栗林の2・3段目に小さい異形の果実が落ちていた。 ひょうたんを小さくしたような形で手のひらに収まるくらいの大きさ拾って動物舎に投げるとウサギがおいしそうに食べていた 表面のツブツブで梨と判明。 ようやく連想することが出来た。梨の花は黒々した杉林に白く映えて美しい。 |
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| 5月8日 |
沢蟹(サワガニ) |
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鴨池の上の空池に水を貯水するため土を積んでは壊しの日々が続いたが小石の下、土の中から沢蟹が顔を出す。 ほんのり赤くて可愛い手にすると小さいハサミでかみつくがそんなにいたくない。キャンプ場の入口に門柱を立てるため土を掘り起こした時も4〜5匹の沢蟹が出てきた。清水の湧き出るような日陰に生育するみたいだ。 酒の肴にするつもりはないが蟹も酒を飲んでるように明るい。何を食べて生きているのかなぁ!
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| 4月26日 |
タラの芽 |
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若葉の美しい季節、別荘周辺でも山菜が旬である。わらび、ぜんまい、フキ、竹の子、ウド、タラの芽等々。雑事忙殺で採取時期を失してしまい市販品を購入、食べたが何かが違う。多分自ら山に入り、木や草の香り、澄んだ大気の中、体に汗する行動が欠落しているからだろう別荘の境界沿いでタラの芽を見つけた一ヶ所だけ新芽をとらしてもらい食べたがやはりおいしい 一年に一度旬の味だ
タラの芽の効果
1、動脈硬化防止
2、高血圧防止
3、香味が精神安定作用
以上なような効果を聞いてさらにおいしさが増して来た。
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| 5月8日 |
ウドの生食 |
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栗林最上段 更にその上でウドが陽の光をあびて新芽を広げている。茎は陽射しを受け、緑色が濃い太めの5〜6本を採取した。市販で見るウドは殆どが栽培で陽をあてずモヤシに育てたもので色、味、香りが薄い。山ウドをさっそく持帰り酒の肴にして生食したがすごい。舌や胃がしびれるような歯ざわりは、シャキシャキで柔い。 テンションが上がりそうだ「独活(ウド)の大木」といえば良い感じではないが新芽の頃は旬の味で最高。 |
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| 5月8日 |
幻の花 |
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新緑の5月、竹林が異様に目立つ。つかれきって5月病にかかったのか葉を落とし、新芽を出そうとしているが竹林全体が黄色の肌を露に出している。竹はイネ科の種類で花が咲くらしいが 咲いたら枯れて死ぬとのこと。1度だけの花を見てみたいものだ。 聞く所によると、一定の周期はないが50年目だったり100年目だったりするらしいでも花は咲かなくても長生きしてもらいたい気もする。
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