脊振日記 目次(Vol.27) 脊振日記メニューへ バックナンバーへ
7月 1日 ゴマダラカミキリ虫
7月 5日 香りの女王

7月 6日 食前酒
7月10日 雷鳴轟く別荘
7月1日 ゴマダラカミキリ虫

特にこのカミキリ虫の幼虫はテッポウ虫と呼ばれ 木の幹に入り込み中心部分を食い荒らす。樹木はライフル弾を打ち込まれたみたい。容易ではないが 経験からするとマンツーマン対処法で成虫のカミキリムシを捕獲し駆除することが最大効果を発揮すると信じている。
年3回を基準に樹木の消毒をしているが それでも数本の木が枯れ死んでいく。観察してみて共通しているのは、いずれも幹に大きな穴を開けられ芯を食べられてしまっている。最近カミキリ虫をみかける。黒地に白いマダラ模様をつけたマントをはおり頭から長い触手を2本出し、するどい口をして姿はみごと魅力いっぱい。子供達には人気があるが樹木を育てる者としては強敵である。


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7月5日 香りの女王


このラベンダーで、
ポプリをつくりました。
会員様の中から抽選で5名様にプレゼント!
別荘の建つ斜面部分の数十メートルにわたってラベンダーの花がさいている。淡い紫色 花言葉は「繊細、優美」。先日、次長からラベンダーのポプリをもらって来てと頼まれたがチンプンカンプン。正体不明のものを買いに行くのは不安がいっぱい。軽トラックでもらってきたが車内に香りが立ち込めいい気分。今咲いてるラベンダーと 同じとはおもえない。 ラベンダーはハーブだ 「香りの女王」と呼ばれているらしいが、なんとなくすましこんだ美人の先生みたいだ。
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7月6日 食前酒


動物舎の中に数本の木が有り 動物達に日陰を作っているがこの2本の木に 今年初めて沢山の実がついた。大きくはないが、すもも(プラム)である 早く熟れるのを楽しみにしている。
願わくは少しだけいただき(会社から)果実酒を造ってみたい。数日前 外食をしたが和の味を満喫した。和風の座敷、さりげない生花、料理の盛ってある器、手造り感等々。心地よい空間のなかとびきり気に入ったのが食前酒。小さい器に入った果実酒だったが酒好きには最高。次に出てくる膳が更においしくいただけた。食前酒にする「すもも」の果実酒を動物舎のうれた実で造ろうとひそかに狙っている。
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7月10日 雷鳴轟く別荘
この世に雷が好きな人が居るだろうか風・雲・雨・雷鳴・閃光、異様な時空に驚きと恐怖心をかきたてる。少し前までは家の中に吊った蚊帳の中に逃げ込むのが唯一の避難方法であったが、今は驚く人も少ない。花火でも見てるつもりかな。10日午後一転、空に暗雲が立ちこめ雷鳴が轟き閃光が走る。別荘には友達のワンちゃん5匹が居るだけ。様子を覗うとシロちゃんだけソワソワ落ち着きがない。次の雷鳴で犬小屋の方向へ走り去った。とどのつまり小屋の更に下の地面とのわずかな隙間に入り込みガタガタ震え怯えていた。これを見てなんとなく仲間意識を感じ安心した。自然への畏敬の念をなくした時、モンスターになってしまってないか恐れを感じることへの喜びをかみしめている。
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2004 夏
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