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別荘に着いた時の気温−5℃。除雪をし、入口の番号
鍵を手で温め、氷を解かした後、動物達の餌を与えた。
こんな日もあるさと思いつつ、早々に退散することにした。
動物達は皆元気でした。鶏は小屋の高い止り木に一列に仲良く並び、身を寄せ合って耐寒中。
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きさらぎの今日、冬一番の冷え込み、前日から予測はしていたが寒い。会社まで、そして山への道のりが脳裏をかすめる。少し早めに出発しよう!又、雪道の携行品をチェック、手袋・針金・ペンチ・ジャッキ・チェーン・防寒具・頭布・敷マット・スコップ等々。家を出てから、所要時間も概ね順調、凍結した軽トラックの窓を温め、山へ出発。山道への入口、松隈の四又路にチェーン装着の標識有り、指示通りタイヤに鎖をつけて、ゆっくり進む。他に車両はやってこない。心細く自分だけが頼りだが、なぜか楽しい!本来の自然、動物達も厳しい自然に融合し、たくましく生きている。野峠にさしかかった頃から風が強い、吹雪となり路肩が見えにくくなってきた。40年程前、冬の空知、平野で雪原の道路、除雪を担当したが、溝にはまりそうになったとき、スノーポールが目印となり何度も助かった。ここ脊振では、自分の目と経験だけが頼りだ。安全を確認しつつゆっくり進む。幸い積雪は少なく危険は感じない。
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