脊振日記 目次(Vol.38) 脊振日記メニューへ バックナンバーへ
5月23日 るり色の砂時計
6月10日 別荘の木の実

5月23日 るり色の砂時計


 九州朝日放送「るり色の砂時計」の取材を受けた。良い番組であることは以前から承知していたが、まさか自分が取材対応するとは考えが及ばなかった。瑠璃といえば宝石であり天空の澄み切った青い色であると聞いた。遠く天山南路のシルクロードの仏教遺跡に多く青色が使われたと聞く。いずれにしても会社のキャンプ場にテレビクルーがやってきた。ドタバタ騒ぎで準備をし、少しでも良いところを見てもらおうと必死に草刈をした。しかしながらイカンせん レポーターの問いかけには平常心でいられるわけがなく、もちまえの天然ボケでトンチンカンの答えをしつつ終了した。出たのは冷汗ばかりでどんなに放映されるのか いまは戦戦恐恐。

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5月13日 別荘の木の実


 百舌の鳴き声が消えて久しい。梅雨入宣言もまだだが、すぐそこまでやってきている。別荘のそばをぐるり一周してみると、草木の伸びは激しく、一面の藪と化し飛び交う虫の数も増えている。暑さのせいかな。果実のつく木を重点にみていくと、梅の実や山椒の実は青いが例年どおりたくさんの実をつけている。まだ収穫には少し早いかな。4個だけ実った果リンは小さいが赤色が凝縮され一段と輝いている。グミは数個の実が色づいてきた。数日後には葉の青と実の赤のコントラストが素晴らしくなってこよう。試食には少し早そう。


ブルーベリーは数珠玉のように連なって小さい枝がたわむほど実をつけた。動物舎の中に数本のスモモの木があるが、ここ数年一度も収穫したことがないが不思議なことに1本の木にビッシリ青い実がついている。花をいっぱい咲かせた別の木を念のため見てみたが全然実がついてない。天変地異の前兆でもあるまいが、吉兆であらんことを望んでいる。
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2005 初夏
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