| 8月29日 |
キツネノカミソリ |
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いつか山歩きをしているとき、そばを行く人の話を小耳にはさんだ。井原山にはキツネノカミソリが群生していて美しい彼岸花に似ているとのことだった。少し間のぬけた気付き方だが、そうだこの花はキツネノカミソリに間違いあるまい。さっそく写真に撮った。家に帰ったらPCで調べてみよう。ワクワク! |
キャンプ場の4〜5ヶ所にきれいな花が咲いている。誰も植えたはずはない。3〜4年前には見た記憶がない。昨年は見たような気はするが、心花になく定かでない。
今年は美しさに魅せられ細かく観察した。6枚の花ビラは橙色に輝き、花の下の茎はすらりと長い。彼岸花か百合の花に少し似てるが、いずれにしても上品な花である。
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| 8月29日 |
続 山の畑 |
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あれから数週間。今、またスイカがソフトボール位の大きさになってきた。トマトも大きいが、まだ青い。今度はとられることを前提に、いつ食べに来るか、それだけが関心事である。 |
スイカはソフトボール位の大きさに、トマトは赤く色づき始めた。もう少しのところでとられてしまった。足跡を見る限りでは、ウサギかそれ以上の大型動物と推測。覚悟はしていたが、ガックリきてしまった。 負け惜しみではないが、この別荘の周囲に住んでいる野生動物達がスイカとトマトを食べて、「こんなごちそう食べたことない、おいしい有難う」と言ってくれているのかなと思うことによって少し慰められた。
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| 8月30日 |
時期はずれのヒヨコ |
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今年はヒヨコが生まれない。27羽も親鶏がいて珍しい。卯月(4月)になっても気配がない。
異常気象のせいかと諦めていたら、こともあろうに8月27日、ヒヨコ4羽を発見した。それも鶏小屋の巣箱の中ではなく、屋外の草ムラの中で。ヒヨコになるまでの20数日の間、真夏の暑い太陽に照らされ また大雨に耐えて温めていたのだろう。当方も全然気が付かなかった。親鶏アッパレ! |
草ムラを覗くと卵があと4個残っていたが見捨てられ冷たくなっていた。午後、帰社時様子を見ると3羽しかいない。相当念入りに探したが1羽行方不明。翌々日29日朝一番ヒヨコを数えたら2羽になっていた。1羽の亡骸は犬道で見つけた。どうして。
今日30日は2羽のヒヨコ健在であり、親のあとをピィピィ鳴いてついて行く。親鶏さん子育てをしっかり頼みますよ。自然は厳しい。 |
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| 9月24日 |
スズメ蜂 |
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遠くからどうしたものか思案するが、煙でいぶし親蜂を皆殺しにして蜂の子をとるか、蜜だってあるかも…と思うが、蜂も精一杯生きているのだし、おどしたり意地悪しなければ刺されることもあるまい。
また、巣は1年かぎりと聞いたし、別荘使用も予定がないことを考えれば、寒い冬期まで放置し自然に蜂が消えるのを待つことが一番良さそう。
”君子危うきに近よらず” |
ブルーベリーの実はまだいっぱいついているが、熟れた実には蜂がきて実を食べてしまう。その数4〜50匹。収穫できないまま2週間程たつ。もうブルーベリーも終わりだ。
こんな時、別荘の2階ベランダの上方屋根裏にスズメ蜂の巣を発見。今まで全然気が付かなかった自分の感性に不安を覚えつつ、蜂の巣の偽装の立派さに感じいった。現在巣の直径約30cm程度。巣への出入口は、発つ者・帰ってくる者・巣のまわりを警戒している者達でにぎやか。
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