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「また 山居四法有り 樹に行次なく、石に位置なく
屋に宏肆(こうし)なく、心に機事なしともいう。」
樹や石に決まりなく、自然のままであり、家は広くなく簡素で何ものにもとらわれない心であると思う。
まさに脊振の生活である。 |
人生の五計とは生計、身計、家計、老計、死計というが、これでいくと還暦を過ぎた者にとっては、老計の真っ只中である。いかに年をとるべきか、結論からいえば,ほどほどに健康であって、ほどほどの生活をし、ほどほどに長生きをすることと悟った。(数冊の本を読んでのこと)ここ脊振に通い始めて5年、以前と比べて、体調が良くなってきたし運動量(坂を2足歩行)も多くなった。
貝原益軒の「心は静かに身は労する」に近づきつつある。また、一般に山野の人が外邪である風、寒、暑、湿に強く病気をしないという。
まさに別荘(山)はいいことづくめだ。野人を目指そう。
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