| 5月27日 |
他山(くじゅう扇ヶ鼻) |
バス利用の山行に参加した。主たる目的はミヤマキリシマのお花畑を見ることであったが、時期が少し早すぎたか扇ヶ鼻はつぼみだけで殆ど咲いてなかった。 大分県の赤川登山口から登り始め、約1時間を要した。途中時々後ろを振り返り下界の景色を眺めながら登る。阿蘇の五岳が見えるはずだが、黄砂で見えない。汗が出て来たと思ったらさわやかな風で汗が飛んでいく。 周りは初夏の新緑で燃えている。 特に無数のアセビの木の新芽が柔らかく輝いていた。下を向いて登っていると、草の中に混じってピンク色の岩鏡の花があちこちに美しく咲いている。誰かが叫ぶ。舞鶴草だ。近づいて見ると、緑の葉の上に白い小さい花が踊っていた。 |
11時頃扇ヶ鼻につき早目の昼をとって、肥前ヶ城まで歩き牧の戸へ下山、入浴した。帰りのバスの中は今日の感想や自己紹介や雑談で盛り上がり、楽しいバス山行になった。
脊振に比し難点は所要時間5時間の往復バス乗車時間であろう。
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舞鶴草 岩鏡 |
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| 6月9日 |
鳥たちのその後 |
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ニワトリは4月に入って卵を温め始めたが、いつまで待ってもヒナはかえらない。失敗の連続である。5月31日朝、動物舎の中でヒヨコの鳴き声がした。親鶏に隠れるようにして貴重な1羽が生まれていた。
翌日楽しみにして舎内に入ったが、ヒヨコの姿が見えない。親鶏だけが歩いている。1夜にして行方不明になってしまった。しかしまだ他のニワトリ達はあきらめず温め続けている。
とちの木の巣箱に入居したヤマガラとシジユカラはせっせと餌を運んでいたが、5月の中旬になって出入りが見られなくなった。途中何回か巣箱の中を覗いてみたい衝動にかられたが、鳥たちに迷惑をかけてはと思い待った。
6月に入って静かになった巣箱を下ろし蓋を開けたら、きれいな形の巣が残っていた。外側、下側は大部分がコケ類ででき、内側の重要な部分は柔らかくて細い繊維質のものでできていた。きっとヒナ達は立派に巣立って行ったのだろう。
鴨池の合鴨はあれから2ヶ月も経つというのにまだ5〜6個の卵を温め続けているが、ヒナが生まれる気配を感じない。母鴨さんしっかり温めてくれ。
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| 6月15日 |
巣箱で育つヒナ |
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6月13日北部九州は、梅雨入宣言があって、昨日も今日も雨。草刈をしつつ、キャンプ場の炊事場で雨宿りをしていると、鳥の声がうるさい。雨降りに鳴き虫の鳥もいるもんだと木の上方をそれとなく見上げていたが、巣箱の近くから聞こえてくる。
巣箱が見えるところまで移動したら、雨と風のためか巣箱が斜めになって落ちそうになっている。ひょっとしたらと思い、ぬれた木にはしごをかけて巣箱をヒモで固定するため登った。巣箱の中は薄暗いが、確かに動いたヒナがいる。さっそく巣箱を正常な状態に固定した。この際、デジカメ撮影のため一時巣箱の上蓋を外させてもらった。親鳥はどんなにか心配しただろう。
巣箱の中で育つヤマガラのヒナを見て、何となく嬉しくなってきた。
巣箱は、2箇所ともヒナが育ちつつあった。
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