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60歳を過ぎたら、シニアで映画の入場料が安くなる。更に65歳になったら、プールの入場料が安くなった。嬉しいことには違いないが、チョッピリさみしくもある。だからと言って、人並みに払いたいとも思わない。 それでいいのだ (天才バカボン)
7月30日、「崖の上のポニョ」を見に行った。シアターの中は、子供連れの親子で満席であった。男の子ソウスケと魚の女の子ポニョが出合い、互いに大好きになり、最後には魔力が消え、ポニョに足がはえ、人間になる物語であったが、発想が面白い。また、ソウスケの母リサの運転するジープが海岸道路を爆走するときの爽快感はすごい。
時には、自分の年齢を忘れ、童心になりきって映画を見るのも楽しい。変に大人ぶってこむずかしい事を言っていると、スッキリした腹の中が黒くなってしまう。宮崎駿原作であるが、氏のアニメは今回に限らず、徹底的にシンプル化し、ほのぼのとしたシーンが随所にちりばめてある。多くの人が共鳴するのは当然だ。
今夏、最高に涼風を感じた。原作者も童心になりきっているのだろうか?
確か、白髪の65歳だったと思うが・・・ |
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