脊振日記 目次(Vol.78) 脊振日記メニューへ バックナンバーへ
10月 14日 秋の香り
10月14日 秋の香り
10月に入って、朝夕冷えるようになってきた。脊振地区は稲刈りも終わり、路端のススキの穂が際立って目立つ。叉、別荘の周りのとちの木も黄葉を始め、雨にうたれたり、風に吹かれて落下を始めた。動物たちにとっても秋はすごしやすいと見え、ニワトリや犬達が10月の太陽をあびてまどろんでいる。本格的な秋の香りを運んでくる新米・焼イモ・サンマ・松茸・松茸はちと入手困難ではあるが、他の物は香りを楽しむことができる。
やはり秋はいい!最近の脊振の状況は次のとおり

9月20日  とちの実の採集

固い殻を割ったら黒光りする輝いた実が出てきた。餅を作るには、アク抜きが大変だし、今回は浅い溝を掘って、30個程土地に埋めた。来春、栗林の一角に新芽が出てくるか、それとも腐って大地にかえるか。


9月26日  茗荷(みょうが)採集

キャンプ場の奥に茗荷らしき葉っぱあり、茎の下の地面をさがすと白い花が見えた。
やはり、野生の茗荷だ。早速、土の中から採集した。持ち帰り洗って食べたら、香りが良くて、酒の量が増えてしまった。玉子とじにしてもおいしいと聞いた。

9月22日以降  別荘周囲の栗拾い

例年のことながら、栗の実が落ち始めるとやってくる野性の動物(何者か不明)。
  落ちた実を夜間のうちに食い荒しているので、その残り物を拾わしてもらっているが、
  昼間も落下するので結構な量を拾っている。

10月2日  大根の種まき

主目的は葉っぱである。真冬で青物がないとき、わずかでも鶏達に与えたいと思っている。少々遅きに失したが、大根は虫はついても、野生動物達はあまり興味を示さないので少し安心だ。根っこ部分は成長すれば当然おこぼれ頂戴と考えている。

10月4日  犬籠交換

脊振への移動時、ビーグル犬3頭を籠の中に入れて運ぶが、通りすがりの人から、窮屈そうだねとよく言われる。仲良しだから良いんだと答えてはいるが、実際にはせまい籠の中で喧嘩することもあるし、気にはかけていた。
今回、次長の粋なはからいで、新品の大きい籠に変えてもらった。ワンちゃん達ものんびり寝ながら移動できそうだ。

 10月8日・10月12〜13日   別荘使用

 部外の人が別荘を使用されるとのことで、ここ1ヶ月ばかり、夏草に覆われた別荘の周囲を清掃、整備してきたが、何せ一人力である。一人の力の限界を改めて認識させられた。8日使用の昼食会は、天候にめぐまれ、妙齢のご婦人方のおしゃべりがはずんだと聞いた。12〜13日の泊まりでは、子供たちが、はしゃぎすぎで、大変だったらしい。
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2008 秋
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