日山ホームホームページへ
 脊振日記 目次(Vol.83) 脊振日記メニューへ バックナンバーへ
3月 10日 梅開花 3月 21日 のどかな春
3月10日 梅開花


3月に入って、鶏たちの動きが活発になってきた。総勢24羽(メンドリ14羽)であるが、1月・2月の産卵は計59個、1個/日であったが、3月に入ってからは3個/日に増えてきた。
 3月6日、別荘前の渓流でフライフィッシングをしていた釣人の鉤にヤマメがかかった。水面に釣糸を投げた一瞬の出来事であったが、その鮮やかさと,かけひきに驚いた。
 3月9日、下を向いて歩いていると、小さい小さいつくしが顔を出していた。同じく、小さい小さいグリーンボールを見つけた。よく見たらフキノトウだった。また、動物舎内や栗林にフワフワした新しい土が盛り上がった所を見つけた。モグラも動き始めたみたいだ。
 別荘の周囲の木に取り付けた、野鳥用の巣箱にも様子を見に小鳥たちがやってきている。


 


 3月10日、気温10℃、別荘北側の梅の花が咲き始めた。桜の花のような華やかさはないが、ピリッとひきしまった芯の強さと美しさを感じる。
 例年だと、ウグイスの初音が聞ける頃だが、今年はまだ澄み切った声を聞いていない。
 何処かへ引越してしまったんだろうか?






  その他の写真 1 2 3
戻る

3月21日 のどかな春


  3月16日、澄みきったウグイスの声が響いてきた。
  3月21日、別荘周囲の梅の花が満開になった。平地の鳥栖とは大分季節が遅れているが、スローライフには丁度良い。平地に降りると既に桜が咲き、春爛漫である。世情は厳しくとも、何処にでも、誰にでも等しく春はやってくる。
  とちの木に取り付けた巣箱に小鳥がやってきて中に入った。どうするのか見ていたが、数分間出てこない。そのうち、中からコツコツと音がする。何をしているんだろうか?そのうち、少しだけ頭を出した。
しばらく外の様子を見ていたが飛び立って行った。いよいよ卵を温める準備を始めたようだ。今年初めての入居者が決まってなんとなく嬉しくなってくる。。
  一方、動物舎の犬達は、暖かさにつられて昼寝に余念がない。一番ひ弱そうに見えるナナちゃんは、そばを通ってもピクリともせず、高いびきで夢の中、春の午後は幸せいっぱいである。


戻る










2009 春
サンマガジントップへ