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6月 2日 馬耳東風 6月 15日 象の檻
6月2日 馬耳東風
  5月18日、新犬小屋を建てる作業に着手した。
経験は無かったが、人が住む家ではないので、あまり深く考えず軽い気持ちで望んだ。それが良かったのか、大きな失敗も無く概ね考えたとおりの物が、予定日の6月1日落成した。
人が見たら何と思うかわからないが、すでに数人の人からは、犬小屋にしては頑丈すぎと言われ、屋根には瓦を乗せられると批評を受けたが、馬耳東風、脊振の厳しい冬に耐えるためには丁度いいと思っている。人が何と云おうが犬と自分さえ満足出来れば可である。

 
 この作業間、犬は動物舎内にロープでつないでいたが、たまたま水を入れたボールの中に、好物のジャーキーを落としてしまった。犬のシロちゃん、ソワソワして地面を掻いたり、顔を水につけたりするが、どうしてよいか分からず首をかしげて悩んでいる。好物は食べたし、水は苦手といったところか。
ビーグル犬のモモちゃんにもイタズラして水の中に入れてみたら、こちらも似たりよったり、違うのは前足を上げて、水面を掻いて、いい線までいくが後が続かない。
ナナちゃんは、顔を近づけるが、表面の水にあたると降参で、ついにどの犬も好物のジャーキーを食べることができなかった。イタズラしてゴメン!
   
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6月15日 象の檻


 6月9日梅雨入りした。梅の実も青い実をふくらませつつあるが、まだ色づくには早い。梅雨だと云うのに雨が少ない。今日も青い空が広がっていて暑い。しかし、別荘(脊振)に吹く風はさわやかで気持ちが良い。
 動物舎の中の鶏達を囲う柵が6月13日完成した。柵に使用した杭は、現地資材の杉丸太を使用し、油圧ショベルで打杭作業を行なったので、ものものしい金網柵が出来上がった。 猛獣のトラやライオン・草食獣の象やキリンを入れても恥ずかしくない程、立派な柵で鶏達は囲われた。
 動物舎全般を見ると、以前より周囲の道路が新設・拡張され、柵外から動物舎内を見やすくなった。また、犬達の場所が広くなり小屋も新設され、犬の運動会ができそうである。鶏とアヒルの場所は狭くなったが、池を含む一等地であるので不満はなさそうである。
いずれにしても前よりはスッキリしたと感じる。





 
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2009 梅雨
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