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7月 2日 劒岳点の記 7月 13日 スモモ(李) 
7月2日 劒岳(つるぎだけ)点の記
 6月21日、「点の記」が上映されたので、T・ジョイ久留米へ出かけた。
参謀本部の陸地測量部が地図を作るために、劒岳へのルートで探しで、難行苦行する物語であった。
明治時代のはばたくような元気のいい日本人を見た。また、粗末な装備(服装)の中で、ごく最近まで使用されていた、タビ・草履・股引・巻脚絆・図のう(地図入)等めずらしく、なつかしい思いをした。
 立山曼荼羅の中では地獄の針の山として描かれているのが剱岳である。登ってはならないし、もし登ったら生きては帰れない山と信じられていた。信仰の山である。
先人達が、命がけで苦労した山、今はルートが出来ていて装備も良く要所に山小屋もあり、比較的安全に登ることができる。
先人達の業績と心意気に敬服し、感謝でいっぱいである。何のために山に登るのか、答える必要もない。
厳しさの中にある美しさに出合えたとき、生きてることの実感でいっぱいになる。

 後日談、新田次郎著「点の記」を読むべく図書館に申し出たが、貸し出し中とのこと、相当待たされた後、7月6日借りることが出来たが、図書館の担当者から、後がつかえているので期間を厳守とのことであった。メデイアの力はすごい。 
 


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7月13日 スモモ(李) 



 数ヶ月前、白い美しい花をいっぱいつけていた木、いつか花は消えていたが、気がついて見ると梅雨にうたれて、大きくなった青いスモモがつやつや光っていた。こんなに沢山の実がついたのは初めてである。早速、手をのばして桃割れの入った大きいものを、もいで、一個食べてみた。適度の歯ごたえがあり、すっぱい。果汁もしたたり落ち、すごくおいしい。全身に酸っぱい味がしみわたる。あと何日かたったら色づいてくるのだろう、収穫の楽しみが又一つ増えた。
 梅雨の時期は、草も木も青々として勢いが良い。別荘の周囲には実のなる木が結構ある。
毎年実をつけるのが、ブルーベリー・梅・グミであるが、グミは赤くて美しいが、最近の人は食べないので、もっぱらヒヨドリの餌となっている。梅は、梅干しにするには、手間がかかり、それ程人気が良くない。それに比べ、ブルーベリーは健康志向もあるのか、そのまま食べてもジャムにしてもおいしく皆に喜ばれている。一年おきに収穫できるのが栗、毎年花はつけるが、いつの間にか実が落下してしまうのが、トチの実・果リン・柿・スモモであったが、今年の大収穫は梅とスモモになってきた。(梅は大きい梅(普通)が5kg、小梅が12kg程収穫できた)
 


 
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2009 盛夏
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