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8月 6日 北アルプス 8月 20日 夏の終りに 
8月6日 北アルプス



 槍ヶ岳の会山行に参加した。8月2日朝、上高地から歩き始めたが、昨日に続き雨、横尾山荘の山小屋に昼頃着いた時雨は止んだ。
この日は槍沢ロッジまで歩いた。

 谷沿いの狭い場所にあるロッジでは、歯磨き用のクリームまた石鹸の使用は禁止とあった。環境保全に対する配慮には頭が下がる。


翌早朝は快晴、樹間に山頂だけ顔を出している。
槍ヶ岳の勇姿を始めて見た。すばらしい!
ここまでやって来た甲斐があったというもの。


 ロッジから弁当をもらい、約10㎏のザックを背負って槍ヶ岳を目指す。
途中、清流あり高山植物の美しい花あり、空は紺碧で、最高の自然の中、汗も出て水分を補給しつつ歩くが、空気も薄くなり疲れも出てくる。こんな中、真夏だというのに、雪渓があちこちに残っていて、この上を通過するが、靴から伝わる雪の感触とヒヤリくる風の清涼感で、しばし疲れを忘れることもできた。今年は雪が多く残っているらしい。 


 行けども行けども目的地にたどり着かない。肩の荷がズシリとくる。もう少し、もう少しと自分を励ましながら、ようやく槍ヶ岳山荘に到着し一息つく。しかし、まだメーンの山頂が残っている。


山荘にザックとストックを残置し素手の軽装で挑む。危険な岩場であり、鎖場・ハシゴ場もあり気を引き締めて、3点確保をしっかり守りつつ、四つん這い状で山頂に到着した。山頂は狭く次々に後から登って来るので早々に山荘まで降りる。山荘は、全方位に渡って視界良好である。遠くは劔岳まで見ることが出来た.。


  この日、槍ヶ岳山荘に泊ったが4日早朝御来光を拝することができ、心おきなく山を後にすることができた。

その他の美しいアルプスの写真はこちら
(クリックで拡大します。)



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8月20日 夏の終りに


 今年の梅雨は長く続いた。梅雨入りが6月9日、明けたのが8月4日であるが、その後も天気はグズついた。
ここ別荘の入口に有る橋も、数度にわたり橋上を濁流が通過した。通過した後は、川底や岸をエグリ取り、きれいにした部分と大量の漂流物を置いて行った部分があった。
最近の雨は、局部的に短時間に集中的に降るのが特徴である。悪者は温暖化のせいらしい。
少子化で騒いでいる国もあるが、地球上に人間が増えすぎてしまったのではないか。
 お盆が過ぎて、急に快晴のお天気マークが並ぶようになったが、そういえば、海水浴場に泳ぎに行くチャンスが到来しなかった。今からでは、クラゲが幽霊みたいに出没するだろうし、その気になれない。
変わりに、ここ脊振で森林浴(草刈作業)をして、夏の終りの太陽をいっぱい浴びよう。
[草刈作業 7つ道具]
・帽子、汗とりタオル(3枚)
・メガネ(防護用)
・手袋、長袖シャツ(半袖不可)
・長靴(ヘビ、虫、泥よけ)、水筒(1ℓ以上)
以上の他、弁当や着替用の下着,軽易な救急用品を携行する。


 
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2009 盛夏
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