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12月5日 寒霞渓 (小豆島)



 瀬戸内海に浮かぶ小島、その昔、海上交通の要衝として、村上水軍が活躍したという。また、多くの人達の心に残る「二十四の瞳」純朴な島での大石先生と12人の子供達の物語を思い出してしまう。
 今回は、久留米山の会「三十六の瞳」をもって島の紅葉(寒霞渓)を探索した。
昼前に上陸したが、思い違わず美しい静かな島である。空を見ると、今にも雨が降りそうだったので、皇踏山に登る予定を変更して、宿舎に直行ザック等を残置し、約5㎞を歩いてオリーブ公園をめざした。
公園では、丘を歩いたり、オリーブの原木を見たり、丘から海を眺めたり、売店で買い物をしたり、試食をしたりした。
 帰路は、ショボ降る雨の中、バス停でバスを待った。この間、「となりのトトロ」に出てくる、猫バスを待っている気分である。そこへ偶然、国民宿舎のマイクロバスが通りかかり乗せてもらえた。ラッキー♪
 宿舎での夕食は、レストランに全員集合して、生ビールで乾杯、適度の疲労もあってか、美味しく楽しい食事ができた。その後、部屋の一室に集まりミーティング開始、少々のアルコールで喉を潤しつつ滑らかにスタート、山のことから、その他全般にわたり話は盛り上がった。何せ、人生経験の豊かな人達の山の会、ウンチクを語りつつ切磋琢磨した。格調の高い話から少々お下品な話まで混交して、活気溢れるミーティングで仲間意識も更に高揚し、この日爆睡できた。
 翌日は快晴、コーヒー、紅茶付で朝食を美味しく食べて、寒霞渓に向かった。
 着いたところは、ロープウェイ乗り場、しかし、これには乗らずに横にある登山道を歩く。めざすは三笠山、最終目標は星が城山、途中紅葉を右に左に上に見て、又、諸所に奇岩、絶峰あり自然の造詣の美しさに、ため息をつきながら冷気の寒霞渓を登った。
 尾根に着くころから、遠くの島々や穏やかな海を見ることができて、体がリフレッシュされる。
午前11時、星が城山の直前で前進を停止(新幹線の都合)Uターン、帰りはロープウェイに乗って紅葉を見ながら下山した。(11月22~23日山行)



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12月10日 平成21年を省みて






 1月10日~13日、23日~26日と降雪が有り、完全に溶けたのは30日であった。
 2月13日には春いちばんが吹き、葉のない樹木に野鳥用の巣箱を取付け営巣の準備をした。


 3月14日、ウグイスの初音があり、別荘周辺の森や谷に美しい歌声が響いた。春がやってきた。


 4月には、動物舎の改造事前作業として、鶏小屋の餌置場を新設(古材利用)し、旧餌置場の小屋を解体した。
 5月、動物舎の改造(外柵の撤去、鶏小屋柵の縮小新設、犬小屋の新設、旧犬小屋の解体)作業が行われ、予想もしてなかった犬小屋作成の担当となり、思考錯誤しつつ完成させ、現在犬達が風雨をしのぎ、休み場所として使用している。


 6月は、改造作業のうち、鶏舎を囲う柵作業を支援、旧犬小屋の解体を行なった。又、梅雨入りが9日であったが、明けたのが8月4日と遅れに遅れた長~い梅雨であった。
 7月~9月は、勢いのいい夏草にタジタジとなり、自分の歩く道の草刈りをするのに精いっぱいであった。


 10月から12月にかけては、草のいきおいもゆるやかとなってきたので、年末年始の整然とした別荘をイメージし、地域ごと腰をすえて整備(伐採、草刈、排水溝、剪定)し、ほぼイメージどおりの姿になりつつある。今年も平穏無事に終りそうである。
 いま、鶏小屋にはスズメのお客様が毎夜やって来て、鶏達と仲良く泊っている。また餌もチャッカリ一緒に食べている。寒い冬はスズメ達も暮らすのが大変らしい。



 
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2009 冬
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