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2月9日 老犬 ロン


 年齢不詳のロンちゃん 元気な時は強かった!ブルドーザーみたいにシロを押しまくって、食べ物を横取りしたり、人にさわってもらったりしていたが、最近は子供のシロとの争いにも負けキャンと声をあげていた。母親としての威厳もなくなりつつあった。
 2月6日、大好物のパンの耳を顔のそばに近づけても、目も鼻も効かないみたいで顔を振るばかりである。
 2月8日、動物舎の中を歩いていたが少し変である。近づいてよく見ると、首(顔)が傾いていて足どりがおぼつかない。舎内を一周してみたら、4~5ヶ所に嘔吐した後があった。又、土曜日与えた餌も残っていた。大変だろうなとか可哀そうだなとは思うが、どうすることも出来ない。
 死ぬまでは生きることができる。最後まで犬として生きてもらいたい。当たり前のことではあるが・・・

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2月12日 川 柳


↑↑シロちゃんにも大うけ!
 人生で思うようにならないこと、ストレスが溜まること、ウンカのごとくあり、こんな時どうして、解消させるか。
 何もせずに時の経過に見をまかせる。体に負荷をかけ気分転換を図る、先人達の名言や短歌や俳句など読書で学ぶ、しかし、どんなにしてもなかなかうまくいかない。
 特に俳句等、高尚すぎて肌に合わない、こんな時、第一生命が募集したサラリーマン川柳を読んでみた。
 
 ・「空気読め!」
   それより部下の気持ち読め 

 ・忘れぬよう 
   メモした紙をまた探す

 ・妻の口 
   マナーモードに切り替えたい

 ・メール打つ 
   早さで仕事なぜ出来ぬ

 ・上司ども 
   パソコン見ないで現場見ろ!

 ・デジカメの
   エサは何だと孫に聞く

 ・仕事やれ 
   人に言わずにお前やれ

 ・「いつ買った?」
   返事はいつも安かった


作者はどんな人だろう?それにしても、簡潔な表現力は見事である。こっけいさと少々の皮肉がパンチを効かしている。腹の底からおかしさがこみあげてくる。いつの間にかストレスが消えていた。
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2010 早春
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