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7月末、北アルプスの会山行に参加した。
一日目は、新幹線、特急、ローカル線、ロープウェイ等を利用し、夕刻「長野県小谷村」の栂池山荘に着くことができた。夕食後、栂池自然公園の湿原を鑑賞し、明日歩く予定の残雪の山々を見上げた。
二日目は、山行のメーンで乗鞍岳~白馬大池~小連華~三国境(富山・新潟・長野)を経て白馬岳までのルートで、朝4時に起床、朝食の弁当を食べ昼食の弁当を携行し、5時から歩き始め、約7時間を要し白馬岳山頂に到着、途中高山植物のお花畑や雪渓、美しくかつ険しい山なみを味わいつつ、爽快感で幸せいっぱいで歩けた。
この日は、山頂(2932m)近くの白馬山荘に泊ったが、(風呂なし、水の出チョロチョロ、フトンは湿気あり)、外はビュービューと風の音、ガスも出てきて夏とは思えぬ寒さを体感した。
三日目は、日本一の大雪渓を降りた。雪原に浮石が多数あり、危険を感じつつではあったがアイゼンを装着し、ストックでバランスを取りつつ12名が一列縦隊で無事下山できた。
「白馬の峰を歩きつ受ける風 厳しくもあり やさしくもある」
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